樹林舎

『山口・防府の昭和』愛読者はがきより




◆素晴らしい出版物だと思います。特に、教育関係に触れているのがありがたいと思う。自分が校長を務めた5校の中、3校の写真に懐かしさを強く感じました。生涯の宝物として大切に保管し、友人にも見せたいと思います。(山口市・82歳・男性)

◆昭和の出来事が良く分かった。(山口市・62歳・女性)

◆1枚1枚の写真に丁寧な説明がなされているのがよいですね。/撮影されて年月が経っているにもかかわらず、写真が鮮明に印刷されていた。/項目、市内外広く各地の姿が入れてあり、当時の人の生涯がよくわかります。/フォトコラムの欄、今少し字数が多いと、もっと写真に与える重みが増すのでは、と思いました。(山口市・77歳・男性)

◆長年、自動車の仕事に携わってきたので、昭和30〜50年代の車が所々写っている場面では、大変懐かしく思い出します。(山口市・73歳・男性)

◆今回は山口・防府の本でしたが、単独、つまり防府だけのが見たかった。失敗したかな、と思った。安くはない金額だったので……。(防府市・71歳・男性)

◆特に昭和初期の写真が懐かしかった。(山口市・79歳・男性)

◆実家から分厚い豪華本が届き、中には父の写した懐かしい写真や、恥ずかしながら私も写っていました。父は写真が趣味で、家に暗室もあり、写した写真は皆覚えがあります。懐かしい町の様子など、次から次に思い出します。机の上に置いて、毎日少しずつ見ております。本当に懐かしい、昭和の思い出です。(広島市中区・79歳・女性)

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『北播磨の昭和』愛読者はがきより


◆昭和の時代に興味があり、生まれ育った播磨の写真を見て懐かしくなった。戦争(太平洋戦争)の写真なんかもあれば見てみたい。(三木市・46歳・男性)
◆多くの写真を集めるのが大変だったと思います。それを分かりやすく分類されていて、地元の者として興味があります。(多可町・64歳・男性)
◆今までに「北播磨の100年」「北播磨今昔写真帖」等、色々と購入していますが、今度の「北播磨の昭和」は一番親しみを感じました。(多可町・73歳・女性)
◆説明の文字が小さく、読みにくい。簡単で良いので、もう少し大きな方がよかった。(加古川市・53歳・女性)
◆生まれは中町、当地に住んで56年です。懐かしい色んな写真を見て、読んで、嬉しく思いました。娘三人の家族に一冊ずつ買って、送ってやりました。誰も家を継いではくれませんが、それなりに子どもたちとの交流もあり、楽しんでおります。(西脇市・78歳・女性)
◆ページの上部脇に、掲載写真の地域名があると分かりやすいです。それと、新聞広告の方が写真が大きかったので、本を見た時に違和感がありました。父の故郷の「小豆島」編が出たら嬉しいです。(加東市・年齢不詳・女性)
◆「懐かしい」写真の数々、ゆっくり拝見したいと思います。市ごとに分別した方が見やすいと思いました。バラバラ感がいいと思う人もいますが、流れがつくれないですね……?(加西市・62歳・女性)
◆懐かしく、珍しく、父の日のプレゼントにしました。とてもよろこんでくれました。(三木市・42歳・女性)
◆非常に内容がよくできております。旅をする参考になります。今後、10年に一度ほど、最新版を出してほしいです。(加東市・84歳・男性)

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『加古川・高砂の昭和』愛読者はがきより


◆発売前より楽しみにしており予約をするのを忘れていました。本屋に行き店員さんに聞くと残り少ないが、在庫が有りそれを分けていただき、今手元にあり私が生まれる前の我町の歴史を見る事が出来ました。すごく感動しましたがすべて大半がモノクロでした……。もう少し多くのカラー写真ものせて下さればこの町に昔の名残が探せたかもしれません。写真が集まらなかったのか写真の数も少なく感じました。この写真数でこの値段はいかがなものか?しかしいい思い出を手に入れたことはまちがいないので、次回写真集が出されるのを楽しみにこの写真集は価値あるものとします。これからも良き写真集をつくって下さい。応援しています。(加古川市・44歳・女性)

◆航空写真は、そのときの写真と共に、小さくてよいから現在(2013年)の写真ものせると、その変化がよくわかって良いと思う。又、昔の写真だとどこだかわからないので、小さく現在の地図をのせるとか、今の写真(同点撮影、定点観測)があると良かったと思う。(加古川市・53歳・男性)

◆加古川市に60年生活しています。知らない事も多々あり、楽しみに買いました。しかし、各分野に整理されていたらと残念に思います。我が家の写真を並べたみたいでがっかり。(加古川市・77歳・女性)

◆少し値段が高かったけどとてもよかったしおもしろかった。もっと昭和に関係のある本をもっと出してほしい。(高砂市・11歳・男性)

◆購入定価の割合に播磨・稲美町分が少なくとても残念でした(家族からブーイング有)。播磨・稲美町板が発行されるのであれば特に良し!!父・母も他界しており、ぜひ見せたかったです。もっと資料集めに努力してほしいです。(播磨町・64歳・男性)

◆とても懐かしく拝見しました。(加古川市・89歳・女性)

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「土の香」書評



尾張発の民俗雑誌 柳田国男ら寄稿
「土の香」の翻刻版 21日に1冊目発売

(朝日新聞2013年3月16日 ※一部抜粋)

昭和初期に発行されていた尾張発の民俗雑誌「土の香(かおり)」の翻刻版が21日に発売される。柳田国男や宮本常一ら、そうそうたる民俗学者が寄稿していたが、購読会員限定で300部そこそこの手作り雑誌だったため、入手するのが難しい「幻の文献」となっていた。
このほど完成した1冊目には、柳田国男が同誌で発表した「忌と物忌の話」をはじめ、地元の郷土史家だった森徳一郎の「尾張切支丹(キリシタン)伝説」など、76編の論文や随想文を収録した。
国内各地の生活習慣や伝統行事、方言、昔話など、内容は幅広い。未刊行の文章も多数含まれている。


民俗情報尾張から発信 土俗研究雑誌「土の香」復刻
(朝日新聞2013年4月16日 ※一部抜粋)

土俗研究雑誌「土の香」は、昭和3年から終戦後にかけて、愛知県一宮市三条(旧中島郡起町三条)に住んでいた加賀治雄(1893〜1958)が主宰していた土俗趣味社が発行していたもので、主に以下のテーマに関する記事を収録している。
方言に関する研究/祭神祭礼信仰に関する伝説神話/神社仏閣、史跡、遺址に関する調査報告/性に関する信仰伝説其の他/冠婚葬祭に関する信仰伝説、奇習其の他/絵馬、名物、玩具に関する伝説来歴其の他/淫祠、邪神に関する信仰伝説其の他/盆踊、豊年踊其の他に関する歌曲方法伝説/随想、随筆、紀行短歌俳句其の他/伝説、口碑、奇習、行事、民謡、迷信、禁厭、其の他写真、スケッチ等郷土資料(土俗趣味社清規より)。
内容としては全国各地の会員から寄稿された文章を集めたもので、月に1〜2冊のペースでつくられ、昭和12年まで発行された第一期と昭和20年に復刊した第二期を合わせて約140冊が刊行された。
加賀治雄氏は号を紫水とし、明治26年岐阜市に生まれ、父親の転勤に伴い転居を繰り返した後、明治42年起町三条に居を定め、小学校教師としての仕事のかたわら雑誌「土の香」を発刊した。
加賀氏自身がほぼ1人で毎月40〜50ページにわたる寄稿原稿を浄書し、謄写版印刷して数百人の会員のもとに郵送するという仕事を繰り返していた。諸事情によって昭和12年に一旦休刊するに至ったが、戦後間もない昭和20年9月に復刊を果たすなど、本人の雑誌編集にかける強い思いが伝わってくる。残念ながら復刊後は長く続かなかったが、僅かな会費を受け取って出版を続けるという個人の奉仕的活動のもと、尾張地方から全国に向けて発信された民俗研究雑誌が存在したことはたいへん意義深いと考える。


ほか、以下のメディアにてご紹介いただきました。
・毎日新聞2013年4月18日号
・「月刊東海財界 2013年5月号」アナログブックリーダー
・読売新聞市内版2013年5月8日号

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『伝承地でたどる ヤマトタケルの足跡』愛読者カードより



■67歳男性(岐阜県)
出身が三重県鈴鹿市で、ヤマトタケルと縁のある土地で暮らしていました。退職したらこの本にある足跡を廻りたいと思います。

■52歳男性(愛知県)
分かりやすい地図で実際に歩く時にも持ち運びに便利な大きさ。内容も大変きれいにまとめられていて満足です。フィールドワークされている様子が目に浮かんできます。

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