樹林舎

『岡山市今昔写真集』愛読者カードより



■33歳男性(岡山県岡山市)
ポスターの発売予告を見てすぐに予約しました。岡山中心部に住んでいるので現在の岡山市市街地は知っているのですが、この本で昔の岡山を少し知れた気がします。岡山についての本はなかなか無いので嬉しかったです。

■54歳男性(岡山県岡山市)
26年前に他界した若き日の父が写っていて、家族でびっくりしました。また昭和時代を生きてきた自分の記憶がよみがえり、タイムスリップしたようでした。子どもと孫たちにも写真を見ながら歴史を教えることができます。

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『岐阜市今昔写真集』報道と書評



戦後から高度成長期、250景300枚
岐阜市の変遷写す
「今昔写真集」駅前、問屋街の姿も

岐阜新聞2011年2月12日(土) 文化欄

戦後から高度経済成長期にかけての岐阜市の姿を紹介する「岐阜市今昔写真集」が、樹林舎から出版された。古写真と同じアングルで撮影した現代写真を並べ、対比する趣向。戦災からたくましく立ち上がり活気づく岐阜市の変遷ぶりを“証言”している。

収録したのは、市民や岐阜市、企業など関係機関から集めたおよそ250景、約300枚。対象を昭和期に絞り、昭和20〜40年代を中心とした。これまで未公開だった個人蔵の写真も多く収録。岐阜女子大学教授で同地域文化研究署長の丸山幸太郎氏、道下淳県芸術文化会議副会長が監修し、黒田隆志岐阜市歴史博物館館長ら7人が執筆した。

映画館が立ち並び人でごった返す繁華街・柳ヶ瀬や、華やかな看板と荷物を担ぐ人でにぎわう問屋街、ボンネットバスや路面電車が行き交う岐阜駅前。自動車が通るたびに板が音を立て“シロホン橋”と呼ばれた4代目の長良橋や、水道山のプラネタリウム、美江寺町にあった旧岐阜市庁舎、丸物や真偽不百貨店の屋上遊園地。長良川河川改修で締め切られる以前の昭和初期の古川、古々川の様子や、子どもたちが砂遊びをするのどかな新岐阜駅前の光景などが幅広く見られる。

このほか、岐阜国体の天応訪問や炬火リレー(いずれも1965年)、岐阜城落成(56年)といった出来事をとらえた写真もある。
丸山教授は「市民の力強い都市建設の歩みが本書に凝縮されている」とし、一方で「空襲で焼けなかった古都地区をはじめ、旧県庁や鏡岩水源地施設など残しておきたい建物や、伝承されてほしいものがまだ多く残っていることを再確認もできる」としている。

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『岐阜市今昔写真集』愛読者カードより



■72歳男性(岐阜市)
全体に良くまとめられていると思います。
戦後復興の足跡や時代とともに消された風景が蘇ってきます。子、孫達にも通じ、伝えたいと思いました。

■48歳男性(瑞穂市)
大変興味深く拝見させて戴きました。私の年代なら、第2弾として、昭和40〜50年位の写真集も出してほしいです。当時、はやった店、ファッション、車など。

■70歳男性(岐阜市)
大変昔のことが夢のようによみがえってきた。なつかしく人と話が出来る。

■87歳男性(岐阜市)
京都市で生れて22歳で岐阜市へ、それから現役兵として昭和19年4月に出征し、21年に中支那より復員し、現在に至ります。岐阜市今昔写真集を購入、拝見し、感無量の思いがします。同僚は戦死(病死)で帰宅できなかったが、自分は辛苦をしつつも帰宅でき、今この写真を眺め、涙が出てきました。

■70歳男性(岐阜市)
非常に懐かしい思いで拝読いたしました。岐阜の中心に住んでいました。

■男性(岐阜市)
戦後の経済成長期から安定期に至る街の変遷、市民の生活状況や子どもたちの身なり、表情に、懐かしさや思い出深い貴重な本となりました。末永く我が家のお宝として保存したいと思って居ます。

■65歳女性(安八郡)
この度ぎふ放送のプレゼントとして送っていただきました。愛知県一宮市北部で育った私は買い物、遊びも岐阜へ行きましたのでとても懐かしく拝見させて頂きました。主人もとても気に入り毎夜は意見して居ります。益々ご繁栄をお祈り申し上げます。有りがとうございました。

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『豊明・日進・東郷・長久手今昔写真集』 愛読者カードより



■84歳女性(愛知県日進市)
こんなよい本をありがとう。

■81歳男性(愛知県豊明市)
得がたい写真があり、興味深く、ありがたかった。

■58歳女性(愛知県長久手町)
広告を二回程見て、本当に懐かしく思い思わず注文してしまいました、年月の経つ早さを思いながらたいせつにしていきます。現物を見ないうちに注文してしまいましたので、あまりに大きい写真集だったのでおどろいています。私にはB4版くらいのが良かったかな?とも思っています。

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『大阪市今昔写真集 西南部版』報道と書評



戦後の昭和と現在 同じアングルで200景
2009 年(平成21 年)9 月26日 産経新聞−大阪市内版

戦後から昭和40年代にかけての大阪と現在の大阪を対比できる「大阪市今昔写真集」(第一巻=西南部版)が出版され、話題を呼んでいる。収録されているの は中央区(旧南区)、浪速区、西区、港区、大正区、西成区、住之江区。地元の住民や大阪市史編纂(へんさん)所などの協力で写真を収集した。

写真集では、同じアングルから撮影した200景の写真が当時と現在を比較でき、街の変遷が分かるようになっている。

200景のなかには、粟おこしの老舗「二ツ井戸津の清」(旧南区、昭和40年ごろ)、大阪球場(浪速区、昭和38年ごろ)、第2室戸台風直後に災害救援物 資が山積みされた港区役所(港区、昭和36年)などがある。このほか、天神祭の船が行く道頓堀や今宮戎のにぎわい、ままごとをするおかっぱ頭の少女など約 150点の写真で当時をしのぶことができる。

同書を出版した樹林舎(名古屋市)の山田恭幹編集長は「活気にあふれ、人も町も輝いていた時代の大 阪を思いだしていただけると思います」。監修にあたった「なにわの海の時空館」の石浜紅子館長は「さりげなく手を伸ばせばそこにある個人の目の歴史を、本 書を通し思いだしてもらえたら」と話している。

B4判、9990円。第2巻「東南部版」、第3巻「北部版」も順次配本の予定。

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